31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2017-06-14 平成29年 6月定例会(第1号 6月14日)

なかポケットパーク整備に係る経費更正等を、土木費では、道路新設改良費橋梁新設改良費歩道新設事業費都市計画マスタープラン及び景観計画の策定に要する経費倒壊等危険性がある空き家等解体除却に対する補助金世界遺産である闘鶏神社を核とした、景観整備駅前空間刷新に取り組む景観まちづくり刷新事業費、武道館の整備とあわせ、老朽化に伴う公園整備を行う扇ヶ浜公園整備事業費等を、教育費では、不登校対策

和歌山市議会 2017-03-07 03月07日-06号

また、待機児童解消子育て支援充実を図るための若竹学級の増設や学校現場課題となっている不登校対策として、スクールソーシャルワーカーなどによる不登校児童生徒家庭への訪問事業充実支援が必要な子供の学びをサポートするための特別支援教育支援員等充実学力向上に向けての放課後補充学習の拡充など、必要な予算を計上しております。 

和歌山市議会 2017-03-06 03月06日-05号

まずは、教育行政、不登校対策についてお伺いいたします。 私が学生のころは、不登校という言葉を日ごろ聞くことはほとんどなかったように思うのですが、今は、不登校という言葉は、ごく当たり前のように使われています。また、当時は、学校というのは行って当たり前であり、調子が悪かろうが、友達との関係が悪かろうが、先生が嫌いであろうが、登校しないという選択肢はなかったのです。 

和歌山市議会 2016-03-08 03月08日-06号

私は、平成27年度から制度化されました総合教育会議におきまして議論しました学力向上いじめ、不登校対策、特別支援教育充実家庭教育充実などは、早急に取り組んでいかなければならない課題だと思っております。 このことを踏まえ、平成27年12月に策定しました和歌山教育振興基本計画--教育大綱では、19の基本施策に基づく56の具体的な取り組みを決めました。 

和歌山市議会 2015-06-24 06月24日-02号

登校対策一つとして、現在、小中学校間で児童生徒欠席の状況や不登校傾向を正確に把握するため、入学前の情報交換会を行っています。さらに、中学校入学後も、直接1年生を担当する教員小学校6年生を担当した教員が集まり情報交換する場を設けるなど、不登校対策に向けた小中連携を進めているところです。 また、学力向上においても小中学校間の連携は欠かせません。

和歌山市議会 2008-09-17 09月17日-05号

さらに、基本計画には具体的な施策として、いじめや不登校対策として専門家による学校問題解決支援チームの活用、子供たちの安全・安心の確保、2020年までに留学生30万人計画の実現、私学助成推進などが明記されております。 そこでお尋ねします。 教育振興基本計画に対する教育長の所見と和歌山市として教育振興計画を策定するのかどうかお答えください。 

田辺市議会 2007-12-11 平成19年12月定例会(第3号12月11日)

これまで田辺教育委員会では、不登校対策として平成3年度より田辺市不登校問題対策委員会設置をして、専門家意見を伺いながら対策を進め、平成15年9月より田辺教育研究所適応指導教室設置するとともに、不登校問題担当者会を開催し、担当者研修情報交流を進めるなど、対策を講じてまいりました。  

田辺市議会 2006-12-11 平成18年12月定例会(第3号12月11日)

3番目に、今、お話ししました個別支援計画では、各学校におけるケース会議が重要になってきますが、従来からある校内の不登校対策委員会に必要に応じて専門家意見を取り入れられるようにすることも必要であると考えます。不登校の場合は、その原因と考えられることが大変多様で複雑であることから、個別のケースに沿った対応学校現場で考えることが最も有効であると思います。  

和歌山市議会 2006-06-16 06月16日-03号

岡山市での実態調査によりますと、その対応策として、生きる力をはぐくむ生徒指導重点項目に不登校への支援の強化と充実を掲げ、国の支援も得ながら市民協働による支援体制地域家庭学校関係機関とのサポートチームを組み、連携を図りながら積極的に不登校対策に取り組んでいるとの実践報告をいただきました。 そこで、質問いたします。 

海南市議会 2005-12-07 12月07日-03号

このように、不登校対策学校経営の中で最重要の課題一つであると思います。海南市における不登校に対し、現状対策はどのようになっておりますでしょうか、教育長にお尋ねをいたします。 1点目に、市内小・中学校の不登校児童生徒数と割合及び今後の対策について。 それから2点目に、欠席日数が30日未満で保健室等登校している子供への対応はどのようになっているか。 

海南市議会 2005-09-26 09月26日-04号

これは、定数での配置であり、現在も定数の上に少人数指導いじめ・不登校対策、学力向上等のため加配教員が11名配置されておりますが、統合された適正規模中学校にはさらによりきめ細かい指導ができるようにいろいろな形での加配教員が配当されるものと考えられますので、教壇教員1人当たりの生徒数はそう大きく変わらないのではないかと考えております。 

田辺市議会 2004-09-21 平成16年 9月定例会(第4号 9月21日)

この事業は、不登校児童生徒早期発見早期対応をはじめ、より一層きめ細やかな支援を行うため、教員指導員研修家庭への訪問指導など、適応指導教室を中心とした不登校対策に関する中核的機能充実し、学校家庭関係機関が緊密に連携した地域ぐるみサポートネットワーク整備に係る実践的な調査研究を行うという目的になっております。  私は、昨年の9月議会でも不登校への対応策として5項目の質問をしました。

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